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■2010/05/21
2010年5月15日発売の講談社の文庫情報誌『IN★POCKET』にて、
京極夏彦さんの新作『死ねばいいのに』の
解説記事を執筆させていただきました。
http://shop.kodansha.jp/bc/bunko/pocket/index.html#spe-4
10P、6000字の長めの書評です。物語の内容は、これまでの「百鬼夜行」シリーズや「巷説百物語」シリーズとは違った雰囲気です。「死ねばいいのに」というのは、主人公ケンヤの決め台詞でもありますので、その意味では同じ造りに見えるのですけど、似て非なるものといえます。今回は『荘子』を切り口に、京極ワールドを読み解く試みをしています。
よろしければ、ご笑覧下さいませ。